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3.1.0 変更履歴

依存関係​

  • Haply Inverse SDK バージョン 3.1.0:
    • Inverse SDK 3.x.x 通信プロトコルに対応するよう更新されました。
    • Inverse SDK 3.1.0 のペイロード形式に合わせて JSON のシリアライズを強化しました。

破壊的変更​

  • ライブラリの削除とリファクタリング:

    • Haply.Inverse 2.x.x ライブラリを削除しました。
    • 一貫性を高めるため、名前空間をリファクタリングしました:
      • Haply.Inverse.Unity → Haply.Inverse。
      • Haply.Inverse.Unity.Internal → Haply.Inverse。
  • コンポーネント名の更新:

    • DeviceBehaviour → DeviceControllerBase。
    • CursorBehaviour → CursorBase。
    • エディタークラスの更新:
      • DeviceBehaviourEditor → DeviceControllerBaseEditor。
  • コントローラーのリファクタリング:

    • Inverse3 → Inverse3Controller。
    • VerseGrip → VerseGripController。
    • Inverse3Controller のプロパティ名とメソッド名の更新:
      • Joint3 → Angle3。
      • JointsAngles → AngularPosition。
      • JointsAngularVelocity → AngularVelocity。
      • JointsAnglesOutput → AngularPositionOutput。
      • JointsSetAngles → SetAngularPosition。
      • JointsSetTorques → SetAngularTorque。
  • 座標変換システム:

    • デフォルトのデバイスコントローラーの回転(90°と-90°)を補正するように、Icon Forward Pose プリセットを更新しました。
    • 変換ロジックを 軸の入れ替え → スケール → オフセット の順序に更新し、Unity の組み込みロジックに合わせました。

      以前は 軸の入れ替え → 平行移動 → オフセット(スケール適用) の順序でしたが、直感的ではなく、最適化された組み込みメソッドとの互換性も低いものでした。

    • Vector3Settings を PositionConverter に、QuaternionSettings を RotationConverter に名称変更しました。
  • イベントシステムの変更:

    • Inverse3Controller の DeviceStateChanged イベントは、Inverse3EventArgs を伴う EventHandler を使用するようになりました。
    • VerseGripController の DeviceStateChanged イベントは、VerseGripEventArgs を伴う EventHandler を使用するようになりました。

未提供・削除された機能​

  • 延期された機能:

    • ConnectionMonitorWindow、ClientConfiguration、PerformanceData は一時的に削除されました。これらの機能は今後のアップデートで復元される予定です。
  • API の変更:

    • Inverse3Controller.RequestOrientation() メソッドを削除しました。
    • OrientationChangedAsync イベントを削除しました。

新機能​

  • ワイヤレスデバイスのサポート:

    • 新しいワイヤレス VerseGrip Stylus デバイスを完全にサポートしました。
  • プロトコルのアップグレード:

    • ClientConnection が Inverse SDK 3.x.x 通信プロトコルに対応するようアップグレードされました。
  • デバイスマッピング:

    • ランタイムのデバイス設定において、自動マッピングと自動接続を有効/無効にするオプションを追加しました。
    • デバイス管理を改善するための新しいメソッドを追加しました:
      • デバイスリストを取得する FetchDeviceListOnce と StartFetchingDeviceListWithRetry。
      • 接続済みデバイスのリストを取得する GetInverse3Devices と GetVerseGripDevices。
      • 利き手やデバイスタイプなどで絞り込んだシーンコントローラーを取得する GetInverse3Controllers と GetVerseGripControllers。
      • デバイスを特定のコントローラーにマッピングする MapDevices。
      • デバイスのマッピングを解除する UnmapDevices。
      • コントローラー間でデバイスを入れ替える SwapInverse3 と SwapVerseGrip。
  • プロービング機能の強化:

    • Inverse3Controller に ProbeCursorPosition メソッドを追加しました。制御コマンドを送信せずにカーソル位置を取得できます。
    • Inverse3Controller に ProbeAngularPosition メソッドを追加しました。制御コマンドを送信せずに角度位置を取得できます。
  • Inverse3Gizmos:

    • ギズモが、ランタイムモードとエディターモードの両方で、座標変換、利き手、シーンの変換を正しく反映するようになりました。
    • ワークスペースの中央にデバイスの3軸ハンドルを表示するようにしました(実際のデバイス軸を反映)。

修正と改善​

  • パフォーマンス:
    • パフォーマンスと安定性を向上させるため、座標コンバーターを最適化しました。
  • カーソル半径の計算:
    • CursorBase がすべてのプリミティブメッシュについて、スケール後の半径を計算するようになりました。
  • 安全性チェック:
    • 制御モード間の安全でない切り替えを防止しました。

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